liberator

リベレーター、解放者。自分でやろうと思っているわけでもなく、自分の周囲の人の生き方を意図せず変えてしまう、嬉しくない特性。仕方ないので、これで生きていく。

小五ロリについて、追伸

civilbane.hateblo.jp

何がどう悟りやねん!ぜんぜんブッダとちゃうやんけ!とお思いのあなた

ごもっともです

書き忘れてました。ギターたのしいよぉわぁい

ちゃんと書きましょう

はい。先の記事で書いたように、まず音楽はこの世のものではありません。

そして、奏でなければ消えてしまいます。

作品というものが、人間の記憶の中にしかありません。絵みたいに、描かれた物体がそこにあるのではなく。CD円盤も「媒体」でしかありません。

CDプレイヤーという「演奏者」がいなければ、音楽は「この世」に降臨できないのです。

音楽を聴き続け、演奏し続けると。

価値観が壊れます。

具体的に言うと、「音楽より尊いものはない」という思考に至ります。

だって、不滅だし。あの世の文化だし。心臓の鼓動だし。本能の歌だし。

恋愛だとか、社会的成功だとか、金銭だとか。何もかもがどうでもよくなります。

なんかと似てますね。クスリですかね。

しかし音楽は演奏しなければ生まれません。クスリはカネさえ払えば耐性ができるまでは気持ちよくなれるでしょう。そこが違います。

この「絶対的なもの、世界そのものの法則といえる時間と一体になり、制御する感覚」は、「この世のもの」に対する見方を一変させます。

本当です。

そして、

モテなくなります。

だって、共感できないから。

そこまで真摯に音楽をやっている人って、ほんのひと握りしかいないから。

ありとあらゆる価値観の上にどっかと鎮座する「あの世の歌」というものが「ある」ことを「実感としてわかる」ということを共有できる相手が、まず居ない。

まあモテない自慢はさておき

ありとあらゆる事象、事件、感情、金銭、生き死に、

すべての物事には何の意味も価値もないことがはっきりとわかります。

自分が生きていることにも、運命だとか責任だとか、そんなものは幻想であるということがはっきりとわかります。

これは幸福な状態なんでしょうか。わかりません。

ただ私はギターを弾き続けたら、気がついたらここに居ました。悟ろうと思って悟ったわけじゃないです。

こういう方法もある、ってことです。